2018年8月26日日曜日

iPhoneのGmailアプリで情報保護モードを有効にしたメールを作成・送信する

iPhone用のGmailアプリでも、情報保護モードを有効にしてメールを送信できます。情報保護モードを有効にすると、メールに有効期限を設定できるので、機密情報の含まれたメールを送るとき利用すると安心です。

1.右下のメール作成のボタンをタップする。



2.宛先、メールのタイトル、本文を入力する。
3.右上の[・・・]をタップする。



4.[情報保護モード]をタップする。



5.初期設定で[情報保護モード]がオンになっていることを確認する。なお、初期設定では[有効期限の設定]は1週間で、[パスコードの必要性]は「標準」になっている。
6.右上のチェックマークをタップする。



7.右上の[送信]ボタンをタップしてメールを送信する。


以上で、情報保護モードが有効になったメールが送信されます。次は、iPhone版Gmailアプリで受信した例です。情報保護モードが有効のメールは、メールの本文や添付ファイルを転送、ダウンロード、コピーすることはできません。

▼iPhone版Gmailアプリで情報保護モードが有効のメールを受信した例


また、あらかじめ設定されている期限が過ぎると。本文を表示したり、添付ファイルにアクセスしたりすることはできなくなります。次は期限が過ぎたメールの例です。

▼情報保護モードで設定された期限が過ぎたメールの内容を表示した例。



有効期限とパスコードの必要性の設定

情報保護モードの設定では、「有効期限」と「パスコードの必要性」を設定できます。有効期限は、メールが閲覧できる期限の設定です。初期設定の「あと1週間で有効期限が切れます」をタップすると、次のような設定画面が表示されるので、ここから期限を選択して[完了]をタップしてください。選択できる期限は、「1日」「1週間」「1ヶ月」「3ヶ月」「5年」の5つです。

▼メールの有効期限を設定できる。


[パスコードの必要性]は、セキュリティレベルの設定です。初期設定の「標準」をタップすると、次のように「標準」か「SMSパスコード」を選ぶ画面になります。通常は「標準」で問題ありませんが、機密性の高いメールを送信するときは、「SMSパスコード」を選択することで、2段階認証のメールを送信できます。その場合は、相手の電話番号を入力し、その電話番号宛てに2段階認証用のパスコードが送信されます。

▼「標準」か「SMSパスコード」を選択する。


なお、情報保護モードについては、以下の記事も参考になると思います(パソコンでの操作を説明しています)。





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